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交通事故診療

交通事故症状解説第4弾 その他の疾患

交通事故の負傷の施術・リハビリ

目次

脳脊髄液減少症

米倉涼子さんが患った脳脊髄液減少症

最近、交通事故疾患で注目されてされているのが『脳脊髄液減少症』です。
脳脊髄液減少症とは何らかの理由で脳脊髄液が減少し、頭痛や様々な全身症状が現れる疾患です。
脳脊髄液減少症特有の症状に起立性頭痛がありますが、必ずしも全ての患者に現れるとは限りません。
全身症状についても個人差が激しく、脳脊髄液減少症との因果関係が立証されていないものも数多くあります。
脳脊髄液減少症には治療方法があるため基本的には治る病とされていますが、現時点では研究段階にあり、未だに不明な部分が多いのが現状です。
治療としては、およそ2週間ほど安静にして、十分な水分摂取を行います。水分摂取量の目安としては、補液または追加摂取で1日あたり1000〜2000mlが良いと推奨されています。
また、漢方薬を用いた治療を行うこともあります。
保存的治療によりきちんとした成果が得られない場合は、硬髄液が漏出している付近に針を挿入して硬膜外腔に血液を注入することで凝固させ、硬膜の穴を塞ぐ硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)が行われます。

乗用車でのケガ

交通事故でエアバック作動中の画

乗用車での事故においての特徴(むちうち以外)は
①ハンドル外傷:ハンドルで胸や顔を負傷
②シートベルト外傷:支えるシートベルトによって鎖骨や肋骨、腹部臓器などを損傷
③下肢損傷:股関節や脚が挟まれることによって生じる股関節脱臼や大腿、下腿の損傷
大きくはこの3つがあげられる。
エアバックの普及により重症率は低下しているが、シートベルトの非着用や誤った姿勢での事故ではエアバックが作動したとしても死亡することもあるため注意する必要があります。

バイク、自転車、歩行時のケガ

このバイク、自転車、歩行時の交通事故ではありとあらゆるケガが発生します。
圧倒的に注意しなければいけないのは頭部外傷です。頭部外傷は即命にかかわる疾患に直結します。
次に、車両と地面に挟まれてしまうことによる負傷も重症化しやすいケガとなります。
この時、骨盤骨折や肘、膝の挫滅損傷などで大きな血管を損傷する外傷は上肢、下肢の切断につながる重症となるため危険な外傷となります。

軽症のケガ

交通事故治療が整骨院でも受けられることを説明した画

交通事故でのケガが打撲や擦り傷、軽い捻挫などの場合でも注意する必要があります。
特に、それが頭部である場合3ヵ月は経過観察しなければいけません。
頭部打撲での内出血が徐々に脳を圧迫してしまう「慢性硬膜下血腫」という疾患もあります。
この慢性硬膜下血腫は事故直後は強い症状が出ることが少なく、時間が経つにつれて急に症状が出る場合がありますので注意する必要があります。

また、交通事故のケガの場合受傷時にはっきりとどうなったか分らない場合が多いため、頭部以外の場合で打撲や軽い捻挫、擦り傷のような場合でも2、3週間は経過観察が必要です。

まとめ

交通事故治療のことなら当院にご相談ください。

交通事故のケガはむちうち以外にも様々な疾患があります。

どの疾患も自己判断せず、医療機関の先生の指示に従うことが大切です。

当院では交通事故の場合、特に注意して症状観察に努めます。
少しでも異常が診られる場合は信頼できる医療機関に紹介いたします。
また、保険会社対応、弁護士紹介等も当院にお任せください。

交通事故でお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

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